チップタイプ: Impinj E710チップ
動作周波数: 902~928MHz (必要に応じて調整可能)
動作プロトコル: ISO18000-6C
動作モード: アクティブモード、応答モード、トリガーモード
周波数ホッピング モード: 広スペクトル周波数ホッピング (FHSS) または固定周波数 (ソフトウェアで設定可能)
通信インターフェース：USB
カード読み取りパワー: 0~30dBm調整可能
開発：二次開発のサポート、デモソフトウェアと開発キットの提供
消費電力：最大電力は3W以下
作業のヒント: ブザーと表示灯
使用湿度: 20%~95% (結露なきこと)
動作電圧：低消費電力設計 DC-9V3A
製品サイズ: 370*278*40mm
高速認識
業務効率を大幅に向上
商品をレジカウンターに置くと、デバイスが自動的に商品情報を識別し、
決済完了までわずか2秒、操作も簡単で便利です。
ハードコアパワー
正確かつ制御可能なカード読み取りエリア
Impinj E710チップ搭載、グループ読み取りピーク値≧1000枚/秒
強力な抗干渉能力、速い読み取り速度」 アクリルパネルを使って
アルミニウム合金ボディにより、カード読み取り領域は正確かつ制御可能で、文字列読み取りによる誤読み取りを効果的に防止します。
人件費の削減
セルフレジで行列なし
インテリジェント決済デスクによる迅速な識別により、レジや決済の人員が削減され、人件費の削減や決済エラーの問題の回避が可能になります。
アクティブモード
デバイスはカードの読み取りを待機しており、タグがカードの読み取り範囲に入ると、すぐに識別してデータを取得します。
パッシブモード
装置はイントラネット内にあり、ローカルコンピュータまたはワンチップマイコンが配置されます。 デバイスがホスト コンピューターからクエリ コマンドを受信すると、範囲内のタグを読み取り、ローカル コンピューターにアップロードします。
トリガーモード
デバイスはスタンバイ状態です。 タグが外部トリガーを通過すると、デバイスは高/低レベル 10 によって起動されてタグをクエリし、データをローカル コンピューターにアップロードできます。
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